ケンシロウ

ケンシロウとは、漫画『北斗の拳』に登場する、架空の人物である。本編の主人公であり、北斗神拳の正統伝承者。

声の出演
(テレビ・映画)神谷明、堀川亮(子供の頃)
(OVA)子安武人
(格闘ゲーム)河本邦弘
(新劇場版)阿部寛

人物
かつて恋人のユリアを南斗聖拳(南斗孤鷲拳)の使い手シンに奪われ、胸に北斗七星を模した七つの傷を負った。その経緯からシンを宿敵として追う。その途中、元来生き方が不器用だったせいか行き倒れをするなど一子相伝の拳法家にあるまじき末路を辿りかけたが、コソ泥だったバットや、リン達と出会うことで世間や人々とのふれ合いに深く関わるようになる。

再びバットを連れて、KINGと名告るシンを追い求める旅に出るが、ユリアを捜し求めるようになって以後、執念深さと冷徹さを身につけ、悪党に対しては非情に徹することが出来るようになり、いつしか非情でなければ身につけられない「闘気」を纏うまでにも成長する。

KINGの腹心どもを葬り、ついにはシンを見つけ出して北斗神拳で倒すが、ユリアはその直前に、世の荒廃ぶりを儚んで、シンの居城(サザンクロス)から身を投げていた(後に生存している事が判明)。

ケンシロウは一時生きる目的を失いかけるが、バットや彼を追いかけてきたリンと共に各地で虐げられている弱者たちを助けながら旅を続けていくことになる。

やがて他の南斗六聖拳の猛者・強敵(とも)との闘いを経て、世界の覇権、そしてユリアを我が物にせんとしていた拳王こと長兄(義兄)のラオウとの対決に至る。その中での戦いを経て、北斗神拳伝承者の宿命に生きる事を選ぶのであった。

なお、ケンシロウが「強敵」を「友(とも)」と呼ぶというアイデアは、イエス・キリストが自分の弟子(12使徒)を「友」と呼んでいたことにちなむ。

服が破けるほどの激しい怒りを露わにすることも度々、悪党に対しては容赦しないが、実際は子供たちに愛を注ぎ、心に傷を負っていたサウザーやカイオウ、バラン、セイジらの死を情で見送るなど、優しい性格である。

しかし同情の余地の無い小悪党に対しては残忍と言っていいほどで、しばしば小悪党をいたぶってから惨殺している。

女性関係はユリア一筋で、妙齢な女性からのアプローチにも関心を示さず、マミヤからのさりげない好意やリンからの愛に応えることもなかった。基本的には無表情が多いが、たまに温かい笑みを見せる。

バットやリン、レイなど親しい者からは「ケン」と呼ばれる。

北斗神拳の極意からか、200トンの大岩を軽々と持ち上げたりもできるが、修羅の国編では第三の羅将ハンとの闘いにおいて、サイキックパワーで大岩を浮遊させる等、いつの間にか超能力を発揮してもいる。

現在連載中の『蒼天の拳』ではケンシロウの誕生シーンからはじまり、名前の由来や、頭に北斗七星の痣があることなどが明かされている。

読み切り版には霞という苗字があった。

ラオウの遺児リュウを次期後継者に指名するが、短い間に生き様を教えただけで、師父リュウケンのように腰を据えて育てるつもりはないようだ。そのため、北斗神拳の伝承が一部ファンの間で心配されている。

有名な台詞に『お前はもう死んでいる』があるが、アニメでは多用されたこの台詞は原作では第一話でZ-666に対してと、カサンドラにて、拳王の配下(カシム)に対しての、二回のみの使用である。

牙一族を相手に『きさまは既に〜』、最終回では『お前は既に〜』を使用。よってこの有名セリフを使用したのは3回だけなのだが、うち1回(第一話)は「お前はもう死んでる」である。

但し似た台詞はよく使っており、「お前の命はあと3秒」「(レイが)うむ……もう死んでいる」「うろたえるな、その男は殺してある!」など。


身体能力
(週刊少年ジャンプ特別編集『 北斗の拳 SPECIAL 』のケンシロウのデーターバンクによる。)
身長185cm
体重100kg。
B132cm・W90cm・H105cm
頭の大きさ59cm、首の太さ45cm
肺活量8700c.c.
腕の太さ48cm、リーチ187cm、足の太さ63cm、股下92cm、靴のサイズ29cm、
握力・腕力・背筋力・脚力計測不能
視力・暗闇でも生物のオーラを察知して光の中にいるのと同じように見える。
動体視力・放たれた矢も止まって見える。
聴力・2キロ先の内緒話も聞き取れる。
嗅覚・猟犬並み。
味覚・毒物には敏感に反応する。
声・様々な音、動物の鳴きまねが出来る。
筋力・緊張時なら小口径の銃弾も跳ね返せる。
パンチ力・厚さ5mの岩も割る。
拳の速さ・百裂拳では3秒間に50発。
キック力・200キロの大男を25mも蹴り飛ばす。
足の速さ・100m9秒台。
ジャンプ力・9m台。
潜水時間・53分間。
睡眠・1週間寝なくとも耐えられる。
絶食・3ヶ月間食べなくとも体力が衰えない。
毒物耐久力・常人の致死量の5倍の青酸カリにも耐える。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 日記

ミツ・ベラ

北斗の拳登場人物

ミツ
二神風雷拳の使い手ライガとフウガの弟。兄二人は拳士でマッチョだが、弟ミツはごく普通。ライガとフウガはウイグルにミツを人質に取られたため、監獄カサンドラの衛士に身を落としていた。

ライガとフウガは、ケンシロウが、カサンドラの恐怖の神話を崩壊させる救世主と悟り、ミツの命を諦める覚悟で自ら門を開けて中に通す。ミツも死す覚悟を決め、まさにウイグルが放った大鷲に襲われ命を奪われるところであったが、「 死の覚悟が決まった奴を殺すのはおもしろくない。」というウイグルの気変わりで命を拾う。

ウイグルが倒され二人の兄と感動的な再会を果たすが、ライガとフウガの死によりごく短い物に終わる。
アニメでは、決意が固く戦おうとしないライガとフウガの目の前で、背中から刀を刺されてあっけなく殺されてしまう。


ベラ(声優:戸田恵子)
アニメオリジナルキャラクター。一子相伝の秘拳・蘭山紅拳(らんざんくれないけん)の伝承者。女性の拳法の使い手は、アドベンチャーゲーム(南斗水鳥拳のザキ:セガサターン/プレイステーション版 北斗の拳に登場)、外伝の漫画(南斗翡翠拳のカレン:北斗の拳 レイ外伝−華麗なる復讐者−に登場)に例があるが、メジャーな北斗ワールドにおける女流拳法家としては、彼女が唯一の存在である。

少女時代、父の遺言により女を捨て、蘭山紅拳の伝承を決意。しかしその後は、母と共にカサンドラへ囚われの身となってしまう。母を人質に取られ、ウイグル獄長よりケンシロウ暗殺を命じられ、ケンシロウに戦いを挑むも勝負はうやむやのまま終了。ケンシロウに女として生きるよう諭されるが、監視役のターゲルに母を目の前で殺され、ターゲルに立ち向かうも返り討ちに遭い非業の死を遂げた。

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ザコル ひらめ ターゲル

北斗の拳の登場人物

ザコル
ウイグルの部下。彼の命令でトキの真実に触れようとする者を処刑する処刑部隊長。
トキの情報を各地から得ようとするマミヤを処刑するために派遣され、マミヤの投げたバイクのヘルメットを砕くほどの石頭振りを見せつけたが、ケンシロウとレイの出現により阻まれ、マミヤを使った人質作戦も通用せず、部下達は逃亡し、その隙にケンシロウにこめかみの秘孔を180度突かれ、「ぽあ!!」の悲鳴を上げたまま数時間の気絶状態になった。


「ひらめ」の処刑人
ケンシロウがウイグル獄長の戦いにおいて、ダメージで一時的に失神した際、断頭台に繋がれた囚人達を処刑しようとしたが、処刑寸前に回復したケンシロウに、背後から秘孔をつかれ絶命。アニメ版の断末魔はなんと「ひ、ひ、ひらめっ!!」 という浦安鉄筋家族並の叫びで死亡(漫画版では「らいれっ!!」)。


ターゲル(声優:屋良有作)
アニメ版オリジナルキャラクター。獄長ウイグルの部下で、カサンドラの刑務官。黒掌十字拳の使い手。ケンシロウへの刺客として放ったベラの監視役。ベラが任務を完遂出来なかったため、彼女の母とベラを殺害するが、ケンシロウの北斗撃墜指を受け、「ひでぶ」の断末魔を遺して爆死。   


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ライガ ・ フウガ

北斗の拳登場人物

ライガ ・ フウガ(声優:ライガ 幹本雄之 フウガ 沢木郁也)
監獄カサンドラの門を守る二神風雷拳を使う双子の衛士。筋肉質の強面の風貌を持つ巨漢で「動く仁王像」を思わせる。

かつて幾人もの挑戦者をその門を通すことなく葬り去ってきており、獄長ウイグルと共に「恐怖のカサンドラ伝説」を成し遂げてきた。


二神風雷拳は、二身一体、同じ血、同じ筋肉、同じ感性を持つ者のみが修得可能な拳法。二人の指は、自壊羅糸のような鋭利なワイヤーで繋がれており、間に挟み込んで敵を切断する。


カサンドラは、別名「鬼の哭く街」と呼ばれ、拳王であるラオウが拳法の奥義を強奪した武術家を収監した不落の監獄島であり、そこに幽閉されているトキを救出すべく門の前に立ったケンシロウと戦うが、一瞬にしてその拳を見切られてしまう。

カサンドラの衛士になっているのは、ウイグルに弟のミツを人質に取られているためであったが、二人はケンシロウが、カサンドラの恐怖の神話を崩壊させる救世主と悟り、人質の弟の命を捨てる覚悟で、自ら門を開けて中に通す。


ケンシロウはウイグルを破り、カサンドラにも光と生が蘇ったかに見えたが、拳王親衛隊が侵攻し、ケンシロウとトキとの再会を阻止するため、トキのいる獄舎への道を閉ざそうとする。急行したライガとフウガは巨石で塞がれゆくその通路を確保するため命を捨てる。二人は拳王親衛隊になぶり殺しにされるが巨石を支え続け、ケンシロウを明日への希望と信じ、絶命してもトキを救い出す道を閉ざさなかった

アニメではカサンドラ内部にいた師匠ソウジンとの対決(ソウジンが拳王に忠誠を誓っていたため戦いになった)という下りが追加されている。又、絶命しても巨石を支え続けたくだんも、トキの救出後になっており、二人を殺す役目も、拳王決死隊のブルグというオリジナルキャラが務める。


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ウイグル獄長

北斗の拳登場人物

カサンドラ(拳王配下)

ウイグル獄長(声優:郷里大輔)
トキの幽閉されていたカサンドラの獄長。

かつて大陸を制覇した蒙古の末裔と言っているが、名前からするとトルコ系である。
泰山流双条鞭、熊胴断波、泰山流千条鞭などの使い手で、特に最も凄まじい必殺技は北斗の拳には珍しい非打撃系のシンプルなショルダータックル、蒙古覇極道である。

350kg(TVアニメ版では、500kgに増量。)の巨体から繰り出すその威力は、まともにくらったケンシロウを失神させ、意外にも一時危機的状況に追い込んだ程。おそらく技を見切るために故意に鞭に捕まり蒙古覇極道を受けたと思われるが、予想よりダメージが大きかったのだろう。

役割的には、その後の物語のキーマンとなるトキの重要性を演出するための障壁として登場した。また監獄の番人にもかかわらず「カサンドラ伝説」という強大なイメージを与えられ、背後に控える拳王軍の巨大さと、ラオウの影という今後の大きな流れを期待させる演出に一役かっている。

実際カサンドラ以降の展開はラオウとの対峙に大きくシフトしていることから、ウイグル獄長との対決は恐怖で閉ざされた人々の心の門を解放させ、ケンシロウ自身がラオウの影と対峙する決意を表明する意味を持つ。「ここで倒れるようなら、この先あいつを待ち受けている恐怖には、しょせん勝つことはできん」と、トキの言葉がそれを象徴している。

「あ〜、聞こえんなあ」という決めセリフ、残忍かつ嫌味な性格はアミバやハートとともにパロディ化されることの多い人物だが、ラオウが拳法の奥義を強奪した武術家を幽閉するカサンドラの獄長に任命され、トキとケンシロウの邂逅という、ラオウにとってもっとも避けるべき事態の阻止を託されており、ラオウの信頼は厚かった。

1986年の劇場版北斗の拳ではラオウの側近として拳王軍を指揮している。多くの悪役がケンシロウに倒されるや部下に見限られる中、部下たちが仇としてケンシロウに挑もうとしたのも特筆される。秘孔をつかれ、ぼろぼろの身体でなおトキたちの邂逅を阻もうとした、使命感の持ち主でもあった。
アニメ版の断末魔は「たわば!」(漫画版では「をろあ!」)。


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おまけ

面白サイト紹介!

ラオウのニコニコラジオ

爆笑です。

ハブ・ギュウキ・ゴウダ

北斗の拳登場人物

ハブ(声優:永井一郎)
アミバの副官で、アミバの秘孔実験用の人間(デク)を手に入れる拉致部隊の隊長。コンビで行動するギュウキとは正反対に子供のようなサイズの小男だが、アミバの秘孔によって常人を遙かに超える跳躍力を手に入れ、猿のような俊敏な動きが可能。

長い棒と鋭いかぎ爪を使った猴拳、またの名を猿拳、その流れを汲む野猿牙殺拳でケンシロウを葬ろうとするが、ケンの秘孔突きで動きを止められ、アミバの元へ運ばれた挙げ句、楯にされてお陀仏。

「拳法において背後頭上を取られることは敗北を意味する」など格闘理論を語ったことでも知られる。

アニメでは声を担当した永井一郎の抜群の演技のおかげでコミカルなシーンが増え、秘孔のせいで棒から手が離れなくなったハブを、ケンシロウが棒ごと担いで旅をするユーモラスなシーンも。


ギュウキ(声優:岡和男)
アミバの部下で、ハブとコンビで行動する巨漢。アミバの秘孔によって剛力を得ており、ハブと共にアミバの秘孔実験用人間の拉致部隊として行動。

電動ノコギリを仕込んだ台上で「勝てたら食料1ヶ月分」という条件で腕相撲勝負を行い、プロレスラーを絞め殺したことのある男を圧倒するが、ケンシロウとの勝負で敗北。

かろうじて腕の切断は免れたが前腕を豪快に折られてしまった。その後にハブの棒で顔を叩かれた(おそらく死亡)。


ゴウダ
アミバの部下で、アミバの秘孔によって熊の強さを得た男。泰山寺拳法・熊爪両断拳使い手。仲間に、他にもアミバの秘孔術で力を得たカマキリのような男と蛇のような男がいる。

3人がかりでケンシロウに挑んだが全く歯が立たず、ゴウダは熊爪両断拳で攻撃するもケンシロウの五指烈弾で指の関節ごと破壊される。原作のウイグルのようなモヒカン頭に刃物を仕込んで倒そうとしたが、「北斗双龍破」で胸の秘孔を突かれてあえなく爆死した。

元になったキャラは読み切り版の北斗の拳に登場した同名の警察官である。断末魔は「ごうだー!!!」


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あべしの元ボクサー・デビルリバース

北斗の拳の登場人物

あべしの元ボクサー
ジャッカルの部下の一人である。

ジャッカル一味がトヨの村を襲撃したとき、ジャッカルはケンシロウとの対決を避けようとしていた。が、このジャッカルの部下である元プロボクサーの男は、ジャッカルの制止を振り切りケンシロウを「青二才」「チビヤロウ」等と罵って挑みかかっていった。

このためジャッカルにも「バカが。」と見放され「こいつから殺していいのか?」というケンシロウの問いにも「スキにしろ。」と返答されている。

案の定ケンシロウには手も足も出ず「北斗断骨筋」を食らって腕が変形してゆき、最後に顔面が陥没して「あべし!!」と断末魔を残して絶命した。本来名も無い雑魚なのだが、この有名な断末魔を言った男として読者認知度は意外なほど高い。また、「バカ」という呼称も定着している。

ちなみに何故かアニメ版には登場せずファンを嘆かせたが、その代わり、ケンシロウにメッセンジャーとされてしまったウォリアーズの男が、ジャッカルとの合流直後、爆死する際、彼に代わって「あべし!!」と叫んだ。

この後「あべし」は、当時のラジオ番組で「ビビデ・バビデ・ブー」の替え歌として「ひでぶ・あべし・ぶー」というものが製作、投稿されるなど「ひでぶ」と同じくらい広まり、広く使用されるようになった。



デビルリバース(声優:蟹江栄司)

過去700人を殺し、死刑執行されること13回。しかしことごとく生き残り、最終判決懲役200年。別名 『 悪魔の化身(デビルリバース)』と呼ばれ、ピレニィプリズンの地下に繋がれていた獄囚。

ケンシロウの身長から対比すると、躰のサイズは、ゆうに20mを超えるメガトン級だが、その正体は、五千年の歴史を持つ古代インドの殺人拳「羅漢仁王拳」の使い手であった。

ジャッカルは、デビルの母親の写真が入ったペンダントを見せて、「自分は生別れの兄だ」と言って欺き、対ケンシロウの切り札として短時間に手なずける。
巨体の
わりには身のこなしが早く、ケンシロウを驚かせるが、風圧を自在に扱う奥義「風殺金剛拳」も、北斗神拳奥義「転龍呼吸法」に対抗され、「北斗七死星点」で深く秘孔を突かれて倒されてしまい瀕死の状態になる。

(アニメでの断末魔はひ〜〜〜で〜〜〜ぶ〜〜〜!!!)最期はケンシロウが仕掛けたダイナマイトでジャッカルとともに爆死する。( 尚、「風殺金剛拳」は、アニメ版において、ラオウがケンシロウとの初戦で仕掛けたことがあり、さすがカサンドラであらゆる拳法家の極意を奪い集めて伝承者となった「拳王」だけのことはあるが、どうやって会得したかは不明である。)


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フォックス・ホーク

北斗の拳の登場人物

フォックス (声優:(TV)戸谷公次、(映画)青野武)
ジャッカル率いる「ウォリアーズ」の最高幹部。「跳刀地背拳」の使い手。
彼もまたトヨの村を襲ったとき、ジャッカルとともに悪知恵を働かせ、ケンシロウの怒りを買っていた。別働隊で食料の調達に出たところを、ケンシロウに追われるが、ジャッカルは自身の逃亡のためにとかげの尻尾切りにする。

跳刀地背拳は、敵の虚をついて倒す虚拳で、大地という強固なガードを背負い、全面の敵に集中することが出来るが背面は弱点となる。ケンシロウに挑むも、あっさり拳の性状と弱点を見抜かれて簡単にあしらわれてしまい、激しい蹴りを浴びせられ岩盤に叩き付けられ死亡。亡骸はジャッカルに届けられる。

映画版ではハート同様ジャギの部下として登場、原作と同じように、土中に埋めた村人の首を同じ村人にノコギリで挽かせる残忍な仕打ちを行っていたが、レイの乱入で阻止され、更にそこに現れたケンシロウの一撃を受けて爆死した。


ホーク
ジャッカルの部下の一人だが、ケンシロウに追い込まれるや否や仲間達とともにジャッカルを裏切り、彼の首を取ってケンの許しを乞おうとしたが、逆にジャッカルに「腰抜けがーっ!!」と言われ、腕に仕込んだ刃物で首を切断される(アニメでは胴体を真っ二つにされる)。残る仲間達もジャッカルのダイナマイト(南斗爆殺拳)でやられた。


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ジャッカル

北斗の拳の登場人物

ジャッカル (声優:(TV)加藤正之、(映画)大竹宏)
元ピレニィプリズン(凶悪犯のみを投獄した地底特別獄舎)の脱獄犯で、バイク野党軍団「ウォリアーズ (この組織名はアニメ版のみ。)」の首領。

「神をも欺くことができる」と嘯く、狡猾なハイエナのような悪党であり「自分より強い人間とは戦わない」が信条、そのため追い詰められるまでケンシロウと積極的に関わる事を避けていた。

多量のダイナマイトを武器として保持しており、体に巻き付けている場合もある。(アニメ版ではダイナマイトを投げつけて、「南斗爆殺拳 !!」と叫んでいたが、果たしてケンシロウに「火薬にたよって何が拳法だ」と突っ込まれている。)

ケンシロウの力により、バットの育ての親トヨの村に湧いた水(オアシス)を狙って、トヨと子供たちを皆殺しにして根城としようとする。この襲撃で子供たちはかろうじて助かるものの、トヨは亡くなってしまい、ケンシロウの激しい怒りを買う。復讐のためケンシロウに追いつめられていくことになるが、軍団の右腕フォックスを平気で見限るなど、逃亡のために卑怯な行動を仲間にも平気で見せつける。

対ケンシロウ用の最期の切り札が、ピレニィプリズンに収監されている超巨漢のデビルであり、以前から周到にデビルの母親の写真が入ったペンダントを手に入れていたジャッカルは、彼の生き別れの兄をよそおい手なずけることに成功する。

しかし、デビルも倒され、虫の息になったデビルにつかまってしまい動けなくなった所を、ケンシロウにダイナマイトを仕掛けられて、「(デビルを)説得できたら助かる」と言われたがどうなるわけでもなく爆死する。断末魔は「あろっ!!!」。

映画版ではジャギの部下として登場。ジャギの命でハートを呼び寄せるが、熟睡中のジャギの素顔を見て悲鳴を上げてしまい、目を覚ましたジャギの怒りの一撃を受けて爆死する役回りであった。


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少佐・警備隊長・マッド軍曹・バッカム

北斗の拳のキャラクター

少佐 (声優:西村知道)
ゴッドランドに仕える冷酷かつ残忍な佐官。
特殊なムチ(原作ではピアノ線)を武器としている。原作では、GOLANの優秀な子孫作りの為に、各地から女を拉致する部隊の隊長だが、アニメ版では、マッド軍曹と共に特殊部隊レッドベレーの訓練生(いわゆるレッドベレーのタマゴ)達の修行ぶりを監督。たとえ訓練であろうと、たとえ兄弟であろうと、勝った訓練生に対しては「神は強い者しか選ばん、殺せ!」と負けた訓練生にとどめを刺して殺させるという容赦なき残酷さ。
しかし、その割には最期にケンシロウとの決闘の末、拳法によって殺される際、「ま、待ってくれ! 死にたくない!!」と命乞いをし、死を否定するなど、かつて訓練生達に言い放った事とは矛盾する事を言い残して死亡した。


警備隊長 (声優:?)
事実上アニメ版オリジナルキャラクター。ゴッドランドの警備隊隊長。いわゆる巡査部長的存在。
巡回務めの他、1ヶ月ごとにジョニーの経営するレストランより水や食糧、酒などの徴集を担当。
彼もまた、冷酷な心の持ち主で道路で老人がツマづいても、かまわず通過し撥ねさせようとしたほど。老人を救ったケンシロウのことを風来坊と呼びつけ、神に逆らったとしてケンシロウを痛めつけようとしたが、ダイヤをしずめた交首破顔拳によって出番を終えた。


マッド軍曹(声優:田中康郎)
ゴッドランド(GOLAN)のゲリラ戦を得意する残忍な下士官。兵を統率し、修行ぶりを監督する。
アニメ版オリジナルの展開ではケンシロウを捕らえる為、兵団を率いて街中に現れ、背後から鉄球を直撃させることに成功し、ゴッドランドの本拠地に連行している。
GOLANでの戦いでは、ケンシロウに特殊工作隊で使うニードルナイフを投げて全身の血を吹き出させようとしたが、鍛え上げられたケンシロウの体には通用しなかった(アニメ版ではこの役を、マッド軍曹の絶命後に最高警備隊隊長なる人物が果たす。)。続いて多勢の兵を訓練の成果として挑ませ、なぶり殺しにしようとするも軽く一蹴されてしまい(アニメ版の拳技名「北斗連環組手」にて)、再びケンシロウと直接対決をする。
ゲリラ戦でのナイフの名手で、一秒間に10回突くことができる殺人芸(さらにアニメ版では、ナイフにサソリの毒が塗りこまれている)が自慢であったが、北斗神拳伝承者の動体視力にかかるとスローすぎて問題にならず、背後を取られ秘孔を突かれる。秘孔により、体の自由を奪われて溺死しそうになるとカーネルの居場所を吐く。解放された後、ケンシロウにもう一度襲いかかろうとするが、彼はすでに殺されていたことに気づいていなかった。断末魔の叫びは「はぁひゃ〜〜〜!!」「たわば!!」


バッカム (声優:渡部猛)
ゴッドアーミーの最高警備隊隊長。
原作でのマッド軍曹に代わってニードルナイフによる攻撃でケンシロウを倒そうとしたが前述の通り、ケンシロウには通用せず、部下たちも一蹴され、ナイフで突撃しようとするがジャンプして背後に回ったケンシロウの交首破頭拳の一撃で後頭部を蹴りつけられて爆死した。断末魔は「かーぺーきーぬー!!」


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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